前記事の続きです。 *** 標高が上がるにつれて霧が立ち込めてきました 何だか神秘的な光景です。。 足の痛みと闘いながら、山頂‥ではなく、複数の登山道が合流する地点に到着。 山頂まであと少しですが断念 おや?よく見ると木箱が。 戸を恐る恐る開けて…
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